昨日のつづきです。

アッパーの乾燥後、接着面に付いていた接着剤をキレイに除去。そのまま接着剤を塗るとはがれの原因になります。

専用の処理剤を塗った後、また接着剤を塗って新しいフットベットと接着。

その際、ビルケン専用の型をいれて、圧着機でプレス。

底材も同じような工程で、接着。

ここで、底材を貼るのに、二通りの工程があって、

一つはだいたいの大きさに切って、接着後回りを削って仕上げる方法と初めから底材を寸法どうり仕上げて、接着後は何もしなくてもいい方法。

私は後者の方法。削って仕上げる際にアッパーに傷が入るリスクを考えてです。

ただ、この方法だとビルケン専用の機材が必要になるので、町の修理屋さんではちと無理かも・・・

つぎにバックルを取り付けている金具を専用工具を使って交換。最後はきれいに磨いて出来上がり。

型に入れての作業なのでアッパーのしわも少なくなって、シャンとなりました。ビルケンの修理のご質問、お気軽にどうぞ。

東北でビルケンといえば、友人の「あんよ」ということで、彼のビルケン修理ブログを参考にしてみました。
http://ameblo.jp/anyo3939/

BGM IT'S A LOVE THING
http://jp.youtube.com/watch?v=W8buXdvVwUI

画像付はこちらでどうぞ
http://n-log.jp/fuss/

靴が大好きの靴屋の店長です
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